アミノ酸サプリ

アミノ酸の効果とおすすめ!アミノ酸サプリメント完全ガイド

地球上には、約500種類以上のアミノ酸が存在しています。

 

その中で、体に必要なアミノ酸は、たったの20種類。この20種類のアミノ酸がたったひとつ不足するだけで、身体は正常に働かなくなってきます。
さらにその中で、体内で作られないアミノ酸は8種類。これを「必須アミノ酸」といいます。

 

必須アミノ酸
バリン、ロイシン、イソロイシン、スレオニン、メチオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、トリプトファン、リジン

 

黒酢には、必須アミノ酸のうち、トリプトファンを除く7種類がすべて含まれています。
つまり、身体に必要なアミノ酸をギュッと濃縮したのが、黒酢なのです。

 

そんなアミノ酸のカタマリである黒酢。
その黒酢の312倍のアミノ酸を含んでいるのが、【肥後すっぽんもろみ酢】です。

 

アミノ酸サプリメント「肥後すっぽんもろみ酢」

 

肥後すっぽんもろみ酢

 

 

 

アミノ酸はアミノ酸でも、運動に特化したアミノ酸サプリメントが必要という方は、こちらも御覧ください。

 

運動に効果的なアミノ酸サプリメント

 

アミノ酸は「必須アミノ酸」と「非必須アミノ酸」に分類されます。

 

必須アミノ酸は、体内では合成されないため食べ物からとるしかありません。体内で合成されないのに体には必要なアミノ酸だから、必須アミノ酸として意識するように呼ばれているのです。

 

非必須アミノ酸は、食べ物に含まれる他、体内でも合成されるアミノ酸のことを指します。

 

アミノ酸をサプリメントで摂る場合、必須アミノ酸と非必須アミノ酸を知っておく必要があります。

 

必須アミノ酸

必須アミノ酸は以下の9つです。

 

■スレオニン
コラーゲンを作るもととなり、肝臓に脂肪がたまるのを防いでくれます。

 

■フェニルアラニン
過剰な食欲を抑えたり、学習や記憶、集中力などを高めてくれます。

 

■ヒスチジン
紫外線を皮膚から吸収する化合物としての役目の他、赤血球や白血球を作るのにも欠かせません。
貧血の治療にも、用いられています。

 

■バリン
筋肉を使うときに取り込まれ、持久力や疲労回復に役立ちます。
脳内の神経伝達物質の前駆体(トリプトファン、フェニルアラニン、チロシン)を取り込むときにも、欠かせません。

 

■トリプトファン
脳内の神経伝達物質セロトニンの前駆体として、成長ホルモンが分泌されるのを促進します。

 

■ロイシン
筋肉を使うときにどんどんたんぱく質を消費するのを抑制し、エネルギー源となってくれます。

 

■リジン
ウィルスの活性化を抑えてくれるので、風邪やアレルギー対策にも役立ちます。

 

■イソロイシン
筋肉を消耗するのを防ぎ、エネルギー源として働いてくれます。

 

■メチオニン
抗酸化物質を助け、血中コレステロールを低下させる働きにも期待が持たれています。

 

 

非必須アミノ酸

非必須アミノ酸は以下の11種類です。

 

■チロシン
神経伝達物質のドーパミンやノルエビネフリン、エビネフリン、甲状腺ホルモン、成長ホルモン、メラニンなどをサポートするアミノ酸です。
精神的に明るい気分にさせてくれる作用も、持っています。

 

■シスチン
傷の治りを早くしたり、メラニン色素が沈着するのを抑制します。

 

■アスパラギン酸
食べ物に含まれる炭水化物をエネルギーに変えたり、老廃物を処理、疲れをとるなどの作用を持っています。

 

■アスパラギン
水分の力で分解され、アスパラギン酸になります。

 

■セリン
記憶や神経系を司る機能をサポートし、皮膚の乾燥を防ぐ成分の原料となります。

 

■グルタミン酸
知能アップや潰瘍の治癒を促進、エネルギー源としての作用もあります。

 

■グルタミン
旨味成分としても知られ、免疫機能をサポートします。

 

■プロリン
筋肉のもととなり、脂肪の燃焼にも影響しています。

 

■グリシン
他のアミノ酸が合成されるのをサポートし、ヘモグロビンなどの材料にもなります。
保湿や酸化防止にも、用いられます。

 

■アラニン
脂肪を燃焼し、免疫機能に必要な成分を作ります。

 

■アルギニン
脳下垂体への影響で成長ホルモンを分泌し、免疫機能をアップさせたり肝機能を高めます。

 

 

アミノ酸サプリメントの種類

体に必要な20種類のアミノ酸のうち、11種類の非必須アミノ酸は、他のアミノ酸から体内で合成することができます。
しかし、必須アミノ酸の9種類は、体内で作ることができないため、食事やサプリメントで摂る必要があります。

 

アミノ酸サプリメントは、この必須アミノ酸を摂るために飲みます。

 

アミノ酸サプリメントの種類は、大きく分けて2つあります。
それが、BCAAとHMBです。

 

BCAA(Branched Chain Amino Acids)とは

アミノ酸のうち、必須アミノ酸(体内で合成されないのに体には必要なアミノ酸)であるバリン、ロイシン、イソロイシンで構成されたアミノ酸サプリメントをBCAAといいます。

 

BCAAの特徴

人の筋肉を構成するタンパク質のBCAAが締める割合は、35%にもおよびます。
筋肉をつくるためにBCAAは必須といってもよく、運動中でもかなりの量が分解されています。

 

BCAAとプロテインの違い

プロテインとは「タンパク質」です。プロテインとアミノ酸を比較すると、体内への吸収が早いのはアミノ酸です。
プロテインの中でも吸収の早い「ホエイプロテイン」が体内へ吸収されるのは1〜2時間ほどかかりますが、アミノ酸の吸収時間は30分ほどです。そのため、アミノ酸は運動の30分前に摂取するのが良いとされています。

 

アミノ酸を補給しなければ、運動中に筋肉が分解されてしまうため、BCAAは運動前に摂ります。BCAAは消化の必要がないため、すぐに吸収されます。
運動前にプロテインを取った場合、消化が必要です。胃も膨れるため、運動のパフォーマンスも低下します。

 

よって、運動に適しているのはBCAAです。

 

BCAAの効果

BCAAには、バリン、ロイシン、イソロイシンの効果効能がすべ含まれます。
持久力や疲労回復に役立ち、たんぱく質を消費や筋肉の消耗を防いでエネルギー源となってくれます。

 

効率的に筋肉をつける

筋トレをすると筋肉は壊され、回復→超回復(筋肉の総量が筋トレ前よりも増える現象)という過程を経て強くなっていきます。
この回復→超回復の段階で、筋肉の合成を強化するのがBCAAです。

 

BCAAは筋肉の回復を早め、回復→超回復をより効率的に引き起こすことができます。

 

筋肉がつくことでエネルギー消費が増え、効率よく脂肪を燃やすことができるため、
BCAAは筋トレはもちろん、ダイエットにもとても相性のよいアミノ酸です。

 

HMB(Hydroxy MethylButyrate)とは

アミノ酸の基礎知識

 

アミノ酸は、たんぱく質を構成している最小の単位です。人間の体の20%の成分はたんぱく質ですから、アミノ酸は絶対になくてはならない成分だとわかります。人間の体の60%は水分、そう考えると体重が50kgの人なら10kg分はたんぱく質が占めていることになります。

 

その分の重さが消えてくれたら、などとたんぱく質を邪魔者にしてしまってはいけません。たんぱく質は、内臓やホルモン、酵素、肌、髪、神経伝達物質、血管など、ありとあらゆる部位を構成しているのです。

 

10万種類のたんぱく質が20種類のアミノ酸から

 

 

人体中のたんぱく質には10万もの種類があり、それらを構成しているのが20種類ほどのアミノ酸だとわかっています。そのうち10種類ほどは、体内では合成されない必須アミノ酸。つまりは、食べ物からとらない限り不足してしまうアミノ酸です。だからこそ、食べ物からアミノ酸をせっせと取り続けることが大切なのです。

 

アミノ酸の分解と合成

 

 

人間の体の中では、食べたもののたんぱく質がアミノ酸に分解されて、それがまたたんぱく質へと合成されたり、他のアミノ酸になったりしています。

 

アミノ酸の働きは非常に複雑で、様々な種類のアミノ酸がそれぞれかかわりを持っています。1種類のアミノ酸をサプリメントでとったとしても、それが十分とはいえないのが現実。

 

また、バランスを考えないと、とりすぎて効力を打ち消しあってしまったり、あるアミノ酸が別のアミノ酸より優先して吸収され、他のアミノ酸は無駄になってしまうこともあります。食事の栄養バランスとサプリメントなどでの補給を上手にしていくことが重要です。